防火区画ケーブル貫通部延焼防止工事の
業務改善に関するお問合せ
【今までに防火区画貫通処理でお悩みの方々から実際にお問合せ頂いた内容の例です】
防火区画ケーブル貫通部
延焼防止工事の
業務改善について
【今までに防火区画貫通処理でお悩みの方々から実際にお問合せ頂いた内容の例です】
A電気工事会社 A様
Q)以前、防火区画ケーブル貫通部処理用の耐火材を購入し、自社で国土交通大臣認定工法を施工しましたが、コストがかかり過ぎて大変だったので、どうにかなりませんか?
B設計事務所 B様
Q)大きな矩形の開口に規格外のケーブルラックを貫通させ、他社の給排水管も一緒に貫通させたいのですが、どのような処理方法がありますか?
C設備工事会社 C様
Q)小さなコア穴にケーブルを貫通させ、耐火材で処理するという簡単な作業だったはずが、認定工法の手順や耐火材の取り付け方法も間違えていたので、検査で指摘をもらってしまい、是正することになってしまい、大変な時間と倍の耐火材が必要になり、コストダウンどころの話ではなくなった。今後も貫通処理に関するコンプライアンスが心配..